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概要

 

プライムモーションは、名前のとおり高性能なモータ制御を工場内自動化のお客様に提供するために、名古屋工業大学、東京工業大学大学院を修了し、三協精機製作所(現日本電産サンキョー)、多摩川精機にて、豊富なモータ制御開発経験を蓄積した代表取締役により1999年に設立されました。
1999年から産業制御機器にIT導入の重要性を認識し、Windowsパソコンを使用した高性能機械制御ソフトウェア、ハードウエアの開発を開始しました。次いで、ネットワーク接続性を提供するLAN通信タイプの小型機械制御コントローラも製品化し、大手制御機器メーカがカバーしない中小企業の制御高性能化ニーズに応えています。
プライムモーションは、産業用パソコン(IPC)、Windowsリアルタイム化ソフトウェア(RTOS)、モーション制御ボード、モーション制御ライブラリー、機械制御言語実行プラットフォームアプリを開発販売して、お客様の自動化機器に高付加価値のソリューションを提供しています。
プライムモーションのコントローラは、iPhoneなど最新IT機器用の半導体製造検査装置、FPD製造検査装置の頭脳として、世界中で24時間稼動しております。

商号 株式会社プライムモーション Prime Motion Inc.
資本金 900万円
設立 1999年3月3日
事業内容 電子応用制御機器の開発、販売
代表取締役 片桐 崇(かたぎりたかし)『モーションおやじ』
本社住所 〒399-4117 長野県駒ケ根市赤穂1134-12
電話番号 0265-82-2990
諏訪オフィス 〒391-0012 長野県茅野市金沢1400-5
TEL : 0266-82-7082
E-mail

 

代表取締役 片桐 崇 『モーションおやじ』略歴

 

名古屋工業大学電子工学科卒業。
東京工業大学大学院修士課程電子物理工学専攻修了。

新卒で株式会社三協精機製作所(現日本電産サンキョー)に入社。高卒の先輩と2人で社内ベンチャーとして産業用ACサーボモータ事業を立ち上げる。
ACサーボに必要な要素技術、製品開発を14年間にわたって行い、売り上げ20億円/年、40名体制になる。
その間、
・ロータリーエンコーダ用磁気抵抗素子
・インクリメンタルエンコーダ
・アブソリュートエンコータ
・低消費電流エンコーダ用カスタムIC
・エンコーダ信号シリアル送信・受信カスタムIC
・サーボドライバカスタムIC
・ソフトサーボ(位置速度制御ソフト、ユーザインタフェースソフト)
の開発担当、最後にロボット用多軸サーボドライバ開発リーダの責任を果たして同社を退社。

同社在職中に出願して登録された特許:(共同出願含む)
・回転センサ関係
日本特許 1978254, 2558287, 2669631, 2682630, 2793770, 2810617, 2892932, 3046469
日本実案 2562103, 2570519, 2072200, 2073014
米国 5,047,716 5,760,707

・モータ制御関係
日本特許 2557977, 2690410, 2693335, 2807581
米国 5,235,262 5,355,136 5,619,111

学会論文:
“電流源で駆動されるMR素子を用いた低消費電流磁気エンコーダ”
1991年(平成3年)、電気学会論文誌D

国際会議発表:
“An Integrated Single-Output Signal Encoder for both Multi-Turn Absolute Encoder Use and Incremental Encoder Use”、IEEE-IAS‘94(産業応用部会)

その後、多摩川精機株式会社に入社。ロボット用多軸サーボドライバの開発を行い、退社。

培ったモータ制御技術を世の中の多くの人に提供しようと「プライムモーション」を創業。
請負プロジェクトで、レゾルバ/デジタルコンバータ開発、医療用/航空宇宙用/工作機械用/繊維機械用/家電機器用/映像機器用/自動車用のモータ制御機器開発等、幅広い業界に貢献。

創業直後に、資金不足の中、Windowsリアルタイム開発環境RTX-SDK4.3.2.1を購入。WindowsNTパソコンの高速CPUパワーを機械制御に使う素晴らしさを実感。この高性能を広く制御エンジニアに伝えようと手軽なWindows高性能機械制御プログラム開発環境「MOS Bench(モスベンチ)」を開発販売、Windows2000版、XP版、7版、7-64Bit版をリリースして、最新のWinsows10-64Bit版に至る。

角度センサ、アクチュエータ、サーボドライバ、コントローラ、すべてにわたって深くかかわった経験をもとに競争力を高める機械制御システム革新のコンサルティングと製品提供を行っている。

最近は、モータ制御をわかりやすく使いやすくして、人口減少トレンドのなか、省力化、省人化用にモータをどんどん使ってもらいたいと尽力している。

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沿革

 

1999年 3月 設立。資本金300万円
1999年 11月 VenturCom社(現IntervalZero社)Windowsリアルタイム「RTX」開発環境を購入
2000年 6月 増資。資本金700万円
2001年 2月 長野県より創造法認定
2001年 5月 増資。資本金900万円
2001年 6月 長野県より中小企業技術開発費補助金交付決定
2001年 7月 財)長野県中小企業振興公社より委託事業を受ける
2001年 8月 財)新技術開発財団より助成金交付
2001年 11月 ソフトモーションコントローラ「MOTIWARE」を販売開始
2003年 6月 機械制御プログラム開発環境「MOS Bench」開発、販売開始
2004年 1月 モーションコントローラ「RT8シリーズ」開発、販売開始
2005年 12月 機械制御プログラム開発環境「MOS Bench」用「リアルタイムインタプリタ」開発、販売開始
2006年 7月 株式会社へ組織変更
2008年 1月 本社移転
2010年 12月 LAN通信スタンドアローンマシンコントローラ「InterMotion」一般販売開始
2015年 12月 Windowsリアルタイム64bit版 「RTX」 開発環境導入

 

 

保有RTX-SDKバージョン

  • R T X  4. 3. 2. 1
  • R T X  5. 1. 1
  • R T X  6. 0. 1
  • R T X  6. 5. 1
  • R T X 2011S P 1
  • R T X  64 3. 2(64bit版)

1999年 VenturCom社時代のRTX4.3.2.1-SDK CD

2003年 VenturCom社時代のRTX Runtime CD

2005年 Ardence社時代のRTX Runtime CD

2007年 Citrix社資本が入ったArdence社時代のRTX Runtime CD

2008年 IntervalZero社のRTX Runtime CD