親、嫁さん、息子、上司、部下、人間関係で悩んでいたら、この本は参考になるかも。ならない可能性も否定しないが、読んでみたら。
人間関係の力学、その変化をわかりやすく説明している。
「仕事ができるから、いいだろ」、「仕事を一生懸命やっているから、文句言うな」みたい考えが頭の隅にあったら、一読を勧める。そのような人は、このブログを気にとめないかな、、、
人間関係の本はよく読むが、この本が今までの中で一番、練られている。著者は、米国の組織になっていて、人間関係の改善を仕事をしているようだ。日本法人もあってアービンジャー・インスティチュートで検索してください。