電磁気学と電気回路

この2冊の本は、大学4年生の時、大学院受験勉強でめちゃくちゃ勉強しました。

3年生まで勉強していなかったので成績は「C」だらけ。

試験の成績でカバーしようと4年生の7月の8月は朝8時から、夜12まで毎日勉強していました。

ハードカバーの本が破れたのは写真の「電磁気学」だけです。

自分の時間を集中的に投入したものがあると、それは「自分の軸」となって、その周辺のことに応用、適用できます。

何か自分の好きなものがあるといいですね。

学生の皆さん、卒業研究に打ち込むと面白いことが見つかると思いますよ。