売り込みタイミング

昨日は、とあるお客さんを訪問した。景気後退による設備投資減少で受注が少なく、残業ゼロ状態とのこと。
当社にとっては参入チャンス。お客さんが真剣に競争力ある次世代製品を開発してくれる。