「モーションおやじ」のマシンコントローラは、軸やIOの制御プログラムをMOS言語で記述して、それをビルドすることにより、オブジェクトファイル(中間言語ファイル)に変換する。

このファイルを読み込んで、インタープリタ(翻訳ソフトウェア)が翻訳実行する。

■実機版(RTXとモーションカードがある場合のインタープリタ):

Ardence社のRTXランタイムライセンスがインストールされ、かつ、「モーションおやじ」のモーションカードがある環境ならば、リアルタイムインタープリタで「リアルタイム実行」される。

■シミュレータ版(RTXが無い環境のインタープリタ。ノートPC等で使用):

この場合は、Win32プロセス(非リアルタイム)のインタープリタで、非リアルタイムに実行される。

同じMOS Bench-CDに入っている環境ならば、両者のオブジェクトファイル(中間言語ファイル)は、同じである。片方の環境で作成したファイルは、もう片方でも走る。