目先の売り上げのために100%働かない

目先の売り上げに貢献する仕事ばかりしていると突飛なアイディアが出なくなる。

発想がお客さんのレベルと同じになってしまう。仕様を聞いて実装する御用聞き技術者になって、お客様の進化を先回りした次世代の発想ができなくなる。

その仕事が何十年も続けば、そのスキルで定年まで飯を食えるが、その可能性は少ない。だから、変化に適応できる感性はつぶさないで残しておきたい。

仕事時間のうち、二割くらいは、目先の売り上げに関係しないことに関わりたい。八割は仕様実装の効率良い仕事をして、そのなかで興味がわいたことや、その延長線上で次にやってみたいことの要素や、暫定対応で片付けてしまって心残りの問題を掘り下げる時間を作りたい。発想の土壌が豊かになる。

そういう時間をしくみとして上司が作ってくれていると思える人、いい職場にいますね!

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