Windowsリアルタイム制御– Windows realtime –

Windowsリアルタイム制御
安く、簡単に、速く導入し
グローバルな市場での優位性を高めるには?

目次

MOS Bench(モスベンチ)を導入する。

MOS Bench (モスベンチ)』は、
Windows上で簡単にリアルタイムIO制御ができるプログラム開発環境です。

この製品が手に届いた瞬間から、
Windowsパソコンで、手軽に、簡単に、
高速、高性能なリアルタイム制御

が実現します

例えば、次の画像を御覧ください。

こちらは、コンテックのDIOカードの制御波形比較画像です。
5ms毎にオン、オフを繰り返しています。

上段が、MOS Bench を使ったリアルタイム制御波形

下段が、見慣れた Windows制御の波形です。制御になっていません

なぜ、これほどまでに性能の差が生まれるのでしょうか?

その理由は、
MOS Bench が以下の3つの仕組みから成り立っているためです。

見た目は Windows のソフト。
しかし、「高速翻訳ソフト」の管理のもとで、
お客様のIO制御プログラムが動きます。

さらに、
制御中のIO動作波形をリアルタイムに1msサンプリングして、
Windows 画面でその瞬間に観測できるソフトウェアも入っています。


例えば、この様に表示されます。

上から、モータ速度、DOUT、DAの波形です。
横軸は1目盛りが100msです。

MOS Bench で制御

Windows で制御

実は、
Windows パソコンで、
手軽にこんなきれいな制御が実現できるんです。

もしかしたら、
このページに初めてお越しの方は、

WindowsでまともなIO制御なんてできない

INtimeやVxWorksなどのリアルタイムOS導入なんてとても無理

Windowsでは、1msレベルのしっかりした制御は難しい

と、お考えだったかもしれません。

しかし、これまで説明したとおり、
MOS Bench(モスベンチ)は、そんな業界常識をひっくり返しました。

みんなが簡単に、Windows で高速IO制御プログラムを開発できます。

私は、
このチャンスをものにして欲しい
そう心から思っています。

今すぐ、MOS Bench(モスベンチ)の価格を知りたい方は、

「MOS Bench 標準価格表」ダウンロード

今すぐ、MOS Bench マニュアルを見たい方は、

「MOS Bench ユーザーズガイド」ダウンロード

「いい話ばかりで、悪いところはないの?」
そう思われた方もいるでしょう。

確かにデメリットもあります。

機能を機械制御に絞って簡単化したため、
リアルタイムの高速制御ができる対象カードは、
以下の表の様に限られています。


リアルタイム高速制御対応モーションカード

リアルタイムの高速制御ができるカードをご紹介します。

機能メーカ形式備考
MotionPrime MotionJOY-RT40PR40軸位置指令マスタ
RTEX32軸と10MPPSパルス列8軸
8軸ABカウンタ
MotionPrime MotionJOY-RT40PR-PNP40軸位置指令マスタ
RTEX32軸と10MPPSパルス列8軸
8軸ABカウンタ PNP対応IO
MotionPrime MotionJOY-RT8DR8軸位置指令マスタ
8軸10MPPSのパルス列出力
8軸ABカウンタ
MotionPrime MotionJOY-RT8DS8軸位置指令追加用スレーブ
8軸10MPPSのパルス列出力
8軸ABカウンタ
MotionPrime MotionJOY-RT8DR-PNP8軸位置指令マスタ
8軸10MPPSのパルス列出力
8軸ABカウンタ PNP対応IO
MotionPrime MotionJOY-RT8DS-PNP8軸位置指令追加用スレーブ
8軸10MPPSのパルス列出力
8軸ABカウンタ PNP対応IO
DIOCONTECPIO-16/16L(PCI)H16IN,16OUT
DIOCONTECPIO-32/32L(PCI)H32IN,32OUT
DIOCONTECPIO-32/32F(PCI)H32IN,32OUT
高速
DIOCONTECPIO-32/32T(PCI)H32IN,32OUT
TTL
DIOCONTECPIO-64/64L(PCI)H64IN,64OUT
INCONTECPI-128L(PCI)H128点IN
OUTCONTECPO-128L(PCI)H128点OUT
ADCONTECAD16-16U(PCI)EH16bit16ch.
1us/ch(保守品)
ADCONTECAD16-16U(PCI)EV16bit16ch.
1us/ch
DACONTECDA12-4(PCI)12bit,4ch
DACONTECDA12-8(PCI)12bit,8ch
DACONTECDA12-16(PCI)12bit,16ch
COMCONTECCOM-2(PCI)HRS-232C,2ch
COMCONTECCOM-4(PCI)HRS-232C,4ch
COMCONTECCOM-8(PCI)HRS-232C,8ch
省配線AnyWireAP48-011024IN,1024OUT
62.5kHz,全4重モード,Word-Bus

ご要望により、徐々に対応カードを増やしてきております。

採用事例

【採用例1】 37軸超高速ICボンダ (WindowsリアルタイムIO制御)

Windowsリアルタイム化することにより、タクト24%向上!

リアルタイムインタープリタ使用。MOS Bench採用
「業界最高速に仕上がった!」と担当部長様談

導入システム
  • JOY-RT8モーションカード:5枚
  • IN128:1枚
  • OUT128:1枚
  • DA8ch:1枚
  • COM2ch:1枚
  • 画像:2枚
  • 特殊:2枚

【採用例2】 10軸NC高価格レンズ製造装置(EXCELデータベース搭載)

加工条件Excelデータベースと連動
タッチパネル付きディスプレイ採用

「50万円から2000万円のレンズ製作用!」と担当主任様談

導入システム
  • JOY-RT8モーションカード:2枚
  • IN64/OUT64:1枚
  • DA8ch:1枚
  • 手動パルサ移動対応
  • MOS Bench 採用
  • アプリケーションは Visual Basic

お客様の声

15年以上の長いお付き合いをさせていただいているのは、
不況な時代でも尚、「MOS Bench」 がお客様の期待を超える
圧倒的な成果を残しているからです。

それでは、
現場の生の声をお聞き下さい。

【お客様の声1】 中堅半導体装置メーカ「アスリートFA」社
導入担当 内藤氏 インタビュー

タクトが30%アップ!

アスリートFA株式会社様は、精密機械産業が蓄積された長野県諏訪市で半導体後工程製造装置、 特に、BGA/CSP半田ボールマウンタ、TAB/COFポッティングシステム、フリップチップボンダ等を開発販売されております。

PrimeMotion社長片桐のアイコン画像PrimeMotion社長片桐

本日は、弊社製品 MOS Bench の導入担当をされたアスリートFA社の内藤さんに起こしいただいています。どうぞよろしくお願いします。

アスリートFA 内藤さんのアイコン画像アスリートFA 内藤さん

こちらこそ、よろしくお願いします。

片桐: さて、早速ですがインタビューに入らせて頂きます。すでに何台かの装置をMOS Benchで制御プログラム開発されておられますがMOS Benchを導入した感想は、いかがでしょうか?

内藤さん: 無事に装置に組み込むことができてほっとしています。ほぼ満足の行く結果がえられました。

片桐: 突っ込んでしまいますが、「とても満足」ということはありませんか?

内藤さん: ある装置では、タクトが目論見に対して30%アップしたことについては、とても満足しています。

片桐: 30%アップというのは、コントローラを変えたことによって、アップできたのですか?

内藤氏: そうです。従来のコントローラベースでは、このくらいの能力と見込んでいたのですが、御社のコントローラでは、大幅に処理能力が上がったということです。

片桐: ありがとうございます。コントローラというと装置の心臓部だと思います。その心臓部にMOS BenchとRT8モーションカードの組み合わせを最初に導入した強い理由、動機は何だったのでしょうか?

内藤氏: Windowsで簡単にリアルタイム制御できることです。

片桐: つまり、慣れているWindows環境で高速機械制御ができるということですか?

内藤氏: そうです。

片桐: 正直なところ、導入する前に、不安はありませんでしたか?

内藤氏: パソコンベースということで、PCのライフ、相性は心配でした。製品ソフトについては、バグがあるだろうが、時間がたてば良くなると考えていました。

片桐: 今までのお使いのコントローラに対して、導入してみて大きなメリットは、実際どんなことでしたか?

内藤氏: 処理能力の高さ、リアルタイム制御によるタクトタイムの向上、ツーリング時間の短縮というところです。

片桐: 「ツーリング時間の短縮」というと、具体的には、どのようなことですか?

内藤氏: 事前にノートPCでシミュレータを使ってコーディングやデバッグができるとか、実機用のデバッグツールが揃っていてデバッグがとても楽とか、ですね。それから、営業も含めて社内で好評だったのは、メカができる前に、パソコン1台でタクトデモというか、タクト性能お披露目会ができたことです。

片桐: どういうことですか?

内藤氏: 御社のコントローラにすると、マシン制御用のコントローラとGUIのPCと画像処理が一つのPCに入っているので、RTXとRT8カードの入ったパソコン1台で、タクトに関わる主要な部分の時間がわかるのです。

片桐: 他の会社のコントローラでも、そのようなことは、できるのではないでしょうか?

内藤氏: それは、そうなんですが、マシン制御用のコントローラとGUIのPCとか、集めてきて、配線して、手間がかかるし、シミュレータが無いので制御プログラムのデバッグがまともにできていないし、まあ、「メカができたところで、実機でやろうか」、ってなっちゃうんですよ。結局、実機が来るまで、タクトの実測ができないということなんです。

片桐: そうですか。導入してみて、社内に何か変化がおこりましたか?

内藤氏: 短納期で仕事ができるということが実感できて、期待度が高まっています。

片桐: いやぁ、うれしいですね。導入したことによって、今後、仕事はどのように変わっていくと予測されていますか?

内藤氏: 先ほども言いましたが、机上でのデバッグ作業ができること、デバッグ環境、デバッグツールが充実しているので、製造での作業時間が短縮されると思いますというか、実際にそうなっています。

片桐: これからの目標、課題は何でしょうか?

内藤氏: コントローラ同士のネットワーク化、それから、サーボやIOの省配線化ですね。

片桐: なるほど。最後に、MOS BenchとRT8カードの組み合わせのデメリット、改善してほしいところをお教えください。

内藤氏: リアルタイム性を確保するためにPCを選ぶということです。

片桐: そうですね。耳の痛いところです。世の中にある最高技術を使おうというオープンシステムの宿命なんですよ。
今日は、貴重なご意見をいただいて、たいへんありがとうございました。

【お客様の声2】 大手半導体装置メーカS社 導入担当I氏 インタビュー

PrimeMotion社長片桐のアイコン画像PrimeMotion社長片桐

本日は、大手半導体メーカS社のIさんにお越しいただきました。どうぞ、よろしくお願いします。

S社 Iさんのアイコン画像S社 Iさん

よろしくお願いします。

片桐: さて早速なのですが、すでに何台かの装置をMOS Benchで制御プログラム開発されておられますが MOS Benchを導入した感想は、いかがでしょうか?

Iさん: Visual C++に対して、できることは制限されますが、簡単に高速機械制御のプログラミングができると感じています。

片桐: ありがとうございます。コントローラというと装置の心臓部だと思います。その心臓部にMOS BenchとRT8モーションカードの組み合わせを最初に導入した強い理由、動機は何だったのでしょうか?

Iさん: Windowsべースで今までにない高速な機械を作りたかったので、リアルタイム制御を導入することしか解決策がなかったということです。

片桐: 正直なところ、導入する前に、不安はありませんでしたか?

Iさん: 当時は、受注寸前でしたので、もうやらざるを得なかったという状況でした。逆に、ピックアンドプレイスに適したモーションとか、PCIカード用のドライバとか、デバッグ用のツールが付いていて、自分がやる作業が少なくなりそうだと期待していました。

片桐: 今までのお使いのコントローラに対して、導入してみて大きなメリットは、実際どんなことでしたか?

Iさん: タクト改善できたのはもちろんですが、Windowsのユーザーインターフェイスのプログラムと機械制御のプログラムが分かれて、ソフトとしてわかりやすくなったというメリットもあります。

片桐: これからの目標、課題は何でしょうか?

Iさん: シミュレータが付いているので、装置が組みあがる前に机上デバッグをしたいですね。今回、大急ぎで立ち上げたので、ソフトがすっきりしていません。次の機種では、机上デバッグできるように整理したいです。

片桐: なるほど。最後に、MOS BenchとRT8カードの組み合わせのデメリット、改善してほしいところをお教えください。

Iさん: 御社のMOS言語は、C言語完全互換でないので悩むことがよくあります。それから、開発環境を改善してほしいと思うところがあります。

片桐: わかりました。少しずつ改善していきますので、問題点を都度フィードバックお願いします。
今日は、貴重なご意見をいただいて、たいへんありがとうございました。

おわりに
~この時代を生き残るために~

新しいものに手を出すときには不安がつきものです。
新しいものを導入するときはいつも、混乱が起きます。

しかし、混乱は、あなたの会社、あなた自身の能力向上の証です。

不況の中、昨日までの現状維持で生き残れるでしょうか?
確かに、今のままがずっと楽です。でもそれは、自ら衰退の選択をしているのと同じことです。

国際競争力を高めたいのに、どこでも買える普通のコントローラで良いのでしょうか?
今こそ、新技術導入で、競争力に磨きをかけ、優位に立つチャンスです。
困難な時ほど、起死回生のチャンスが目の前にあるのです。

知っていることと、知らないでいること。
どちらにリスクがありますか?
すべては、情報収集から始まります。

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