目標値に追随する(積分器を2個)

ネガティブフィードバック制御の話。

直流的な目標値(ステップ入力)に対して、積分器が1個あれば、定常偏差をゼロにできる。すなわち、目標値に一致させる制御が可能となる。

しかし、徐々に増えていく1次関数的な目標値(ランプ入力)に対しては、「積分器を2個」設けないと追随できない。

どんどん上を目指す人生の目標を設定したら、「積分器を2個」、知識の蓄積と経験の蓄積を効率よく積んで、制御のエンジン出力をパワーアップさせないといけない。

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